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英絵辞書 -Picture (Visual) Dictionary-




 英絵辞典 Picture (Visual) Dictionary





 まず英絵辞典とは、視覚で単語理解するためにイラスト等で単語の意味や単語名を探っていく辞典です。よくベーシックな英英辞書の付録でついていますが、英絵辞典はその付録がメインがになった様な辞典です。

 英絵辞典でよく使われる分類は、アルファベット順ではなく、何か1つの若干抽象度の高いテーマを据え、そこから分類しています。

 僕はよくイメージは頭の中にあるが呼び名が分からない時に使ったり単純にペラペラめくって普通に楽しんだりします。絵の横に単語名が書かれており、非常に簡単な単語の説明が書いてあります。

 英英辞典で単語の説明文の文字を見るより、イラストを見ることによりそのものズバリなので単純に頭に入ってくると思います。やはり文字情報よりイラストが持つ情報の方がイメージ(概念)が掴み易いのでしょう。

 英絵辞典で単語を見て、それを英英辞典でさらに詳細な説明文を読むという流れが1番ナイスな流れではないでしょうか。


英絵辞典サイト Visual Dictionary Online     http://visual.merriam-webster.com/


 インターネットのサイトが充実した現在、ネット上でも無料でVisual Dictionaryサイトがいくつかあります。

 個人の方が作成されたサイトや英絵辞典の出版元の会社が作ったサイト等いくつか存在し、ある意味画像検索みたいなものも絵(写真)に説明文が載っている点から考えてみれば英絵辞典の親戚みたいな感じです。

 ただ僕自身は本としての辞典を使った方が、ペラペラ捲れるとか、マウスをカチカチするより使いやすいと思うので英絵辞典の本を買った方が手軽に活躍できると思うので本をおすすめします。

   日本語が入っていないので、海外の出版社のものがいいでしょう。

 値段は英英辞典等より画像ページが主のため気持ち高いですが、普段の生活の何気ない物、なんて呼ぶんだろうっていう物の英単語が画像付きで載っていて、辞書のように記述を読んでその語のイメージを膨らますより、画像を見る事によってそのものずばりなので、ページを捲る度に速い速度で語彙を増やして行く事ができます。

 今日はここまでと決めて読むより、一回でペラペラと全ページを速読していく読み方がおすすめです。

  例えば一日10分50ページづつ読むのと、10分で速いペースで全ページ読むのを毎日繰り返すのでは記憶の定着が全然変わってきます。

 これは実験で試してみるとよくわかりますが、例えば200ページぐらいの本を2時間かけて読むのと、30分で読み通すのを4回繰り返すのでは全然変わってきます。熟読が悪いとは思いませんし、小説や学術書など集中力が必要で、文脈が重要になってくるものはじっくり読む方が向いていると思います。

 英絵辞書を読む目的から考えると、短時間で繰り返し読み通す方法の方が、覚えるという目的に対して合ってると思います。

 記憶に定着させる方法は、反復、関連付け、違う感覚で表す(見た語を声に出して読む、或いは書き出す、若しくは両方を同時に行う)、動作を付ける、が基本なのでそれらを並行しながらやるとさらに良いでしょう。

 子供たちへ普通の辞書を渡すより、絵本みたいな英絵辞書のほうが喜んで読むのではないでしょうか? 


Merriam-Webster's Primary Dictionary [ハードカバー] 

Merriam-Webster Children's Dictionary [ハードカバー] 

Oxford Picture Dictionary: Monolingual 

My First Dictionary (DK Games)